立っているとすぐ疲れる・ふらつくとき|2分間立位の動きチェック

2分間、立っていられますか?
「立てる」と「立ち続けられる」は少し違います。生活では、歩く時間だけでなく、その場で立って待つ時間も意外と多いものです。
安全に行うために
ふらつきや転倒が心配な方は一人で試さず、すぐにつかまれる壁や手すりの近くで行ってください。
ふらつきや転倒が心配な方は一人で試さず、すぐにつかまれる壁や手すりの近くで行ってください。
セルフチェックの方法
足を腰幅ほどにして自然に立ち、安全を確保したうえで2分ほど姿勢を保ちます。無理に同じ姿勢を固定する必要はありません。
PTが見るポイント
- だんだん片脚へ体重をかけたくならないか
- 壁や家具へ寄りかかりたくならないか
- 足を何度も動かしたくならないか
- 腰や膝に不快感が出ないか
- 身体の揺れが時間とともに大きくならないか
できたかどうかだけでなく、動作の途中と終わった直後の安定まで見てみます。
生活ではどこにつながる?
料理、歯磨き、電車やバスを待つ、レジに並ぶ、立ったまま人と話す場面に関係します。
今回の大切なポイント
静かに立っているように見えても、身体は足首や股関節を使って小さな調整を続けています。2分立てたかだけでなく、その2分をどのように立っていたかを見ましょう。
相談したほうがよいサイン
- 鋭い痛みや強いふらつきがある
- 急にできなくなった
- 転びそうになることが増えた
- 生活上の困りごとが増えている
荒川区周辺でリハビリ・介護について相談したい方へ
株式会社あしすとでは、身体の状態と生活環境を一緒に考えます。
※一般的な健康情報です。診断や治療の代わりではありません。

