座ったまま遠くの物が取りにくいとき|バランスの動きチェック

座ったまま、少し遠くの物を取れますか?
座っていられるかだけでなく、座った姿勢からどこまで安全に動けるかを見るセルフチェックです。
安全に行うために
安定した椅子と軽い物を使い、転落や転倒の心配がある場合は一人で行わないでください。
安定した椅子と軽い物を使い、転落や転倒の心配がある場合は一人で行わないでください。
セルフチェックの方法
テーブルの少し先に軽い物を置き、座ったままゆっくり手を伸ばして取り、元の姿勢へ戻ります。
PTが見るポイント
- お尻が浮きそうになっていないか
- 足が床から離れていないか
- 反対の手で椅子を強く押していないか
- 左右で届き方が違わないか
- 戻るときにふらつかないか
できたかどうかだけでなく、動作の途中と終わった直後の安定まで見てみます。
生活ではどこにつながる?
テーブルの調味料、ベッド脇のスマホ、棚の物、トイレットペーパー、リモコンを取る場面につながります。
一連の動作として見る
身体を前へ動かし、物を取り、再び元の位置へ戻るまでを一つの動作として確認します。
相談したほうがよいサイン
- 鋭い痛みや強いふらつきがある
- 急にできなくなった
- 転びそうになることが増えた
- 生活上の困りごとが増えている
荒川区周辺でリハビリ・介護について相談したい方へ
株式会社あしすとでは、身体の状態と生活環境を一緒に考えます。
※一般的な健康情報です。診断や治療の代わりではありません。

