この動き、できますか?#08|椅子から、手を使わずに立てますか―立ち上がり

この動き、できますか?#08|椅子から、手を使わずに立てますか―立ち上がり

椅子から、手を使わずに立てますか?

今回は「立ち上がり」を、できたかどうかだけではなく、どのように動作を成立させているかまで見てみます。

安全に行うために
壁や安定した家具の近くで、痛みのない範囲でゆっくり行ってください。転倒が心配な方は一人で試さないでください。

PTが見るポイント

特に確認したいのは、勢いをつける・膝が内側へ入る・片脚へ偏る・立った直後にふらつくといった動きです。代償は単なる間違いではなく、身体が動作を成立させるために使っている工夫でもあります。

生活ではどこにつながる?

食卓、トイレ、ベッド、外出先の椅子など、毎日のさまざまな場面に関係します。ただし一つの関節や筋力だけで生活動作の可否を決めることはできません。

できる・できないより「どうできたか」

左右差、痛み、姿勢、支持の使い方、動作後のふらつきまで見てみると、普段気づかなかった身体の使い方が見つかるかもしれません。

相談したほうがよいサイン

  • 鋭い痛みや腫れがある
  • 急にできなくなった
  • 転びそうになる
  • 生活上の困りごとが増えている
荒川区周辺でリハビリ・介護について相談したい方へ

株式会社あしすとでは、身体の状態と生活環境を一緒に考えるご相談を受け付けています。

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※一般的な健康情報です。診断や治療の代わりではありません。

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