つまずきやすい人へ|低い物をまたぐ動きチェックと転倒予防

低い物をまたげますか?
障害物をまたぐ動作には、見つける・歩幅を調整する・片脚で支える・足を正確に着く能力が組み合わさります。
安全に行うために
床にタオルなど低く安全な目印を置き、壁や手すりの近くで行ってください。
床にタオルなど低く安全な目印を置き、壁や手すりの近くで行ってください。
セルフチェックの方法
目印の手前から片脚ずつゆっくりまたぎ、越えた場所で一度止まります。
PTが見るポイント
- 足が十分に上がるか
- つま先が引っ掛からないか
- 支持脚へ体重を移せるか
- 体幹を大きく傾けていないか
- またいだ後にふらつかないか
できたかどうかだけでなく、動作の途中と終わった直後の安定まで見てみます。
生活ではどこにつながる?
玄関の段差、浴槽、電車の隙間、道路の縁石、コードや小さな障害物を避ける場面につながります。
一連の動作として見る
普通に歩けても、障害物を認識して歩幅を調整すると急に不安定になることがあります。
相談したほうがよいサイン
- 鋭い痛みや強いふらつきがある
- 急にできなくなった
- 転びそうになることが増えた
- 生活上の困りごとが増えている
荒川区周辺でリハビリ・介護について相談したい方へ
株式会社あしすとでは、身体の状態と生活環境を一緒に考えます。
※一般的な健康情報です。診断や治療の代わりではありません。

