この動き、できますか? #14|片脚立ちで、靴を履けますか?

片脚立ちで、靴を履けますか?
片脚立ちの時間だけでは見えにくい、実際の生活場面でのバランスを確認できる動作です。
安全に行うために
玄関の壁や手すりなど、すぐにつかまれる場所で行ってください。
玄関の壁や手すりなど、すぐにつかまれる場所で行ってください。
セルフチェックの方法
片脚を少し持ち上げ、靴やスリッパに足を入れてから安定して下ろします。
PTが見るポイント
- 支持側の骨盤が落ちていないか
- 体幹が大きく傾いていないか
- 股関節で身体を支えられているか
- 足部で細かく調整できているか
- 手をつかないと難しくないか
できたかどうかだけでなく、どの部分を使って動きを成立させているか、左右で違いがないかを見ていきます。
生活ではどこにつながる?
玄関で靴を履く、ズボンを履く、浴槽をまたぐ、段差を越える動作につながります。
代償は悪い動きとは限りません
代償は、身体がその場面を乗り切るための工夫でもあります。ただし、痛みや疲れ、ふらつきにつながっている場合は、動作の方法や環境を見直す手がかりになります。
できる・できないより「どうできたか」
10秒片脚立ちできるかだけでなく、その10秒を生活のどこで使えているかを考えます。
相談したほうがよいサイン
- 鋭い痛みや腫れがある
- 急にできなくなった
- 転びそうになることが増えた
- 生活上の困りごとが増えている
荒川区周辺でリハビリ・介護について相談したい方へ
株式会社あしすとでは、身体の状態と生活環境を一緒に考えるご相談を受け付けています。
※一般的な健康情報です。診断や治療の代わりではありません。

