歩いていて急に止まれない・ふらつくとき|安全に止まる動きチェック

歩きながら、急に止まれますか?
歩く能力と、減速して安全に止まる能力は同じではありません。
安全に行うために
障害物のない広い場所で行い、ふらつきが心配な方は見守りのもとで行ってください。
障害物のない広い場所で行い、ふらつきが心配な方は見守りのもとで行ってください。
セルフチェックの方法
5〜6歩を普段の速さで歩き、決めた合図で止まります。停止後も2〜3秒姿勢を保ちます。
PTが見るポイント
- 止まるまで何歩必要か
- 身体だけ前へ流れていないか
- 足を何度も踏み直していないか
- 左右どちらかへ逃げていないか
- 止まった直後にふらつかないか
できたかどうかだけでなく、どの部分を使って動きを成立させているか、左右で違いがないかを見ていきます。
生活ではどこにつながる?
信号の変化、人が前を横切る場面、エレベーター前、電車の揺れ、子どもや自転車を避ける場面につながります。
代償は悪い動きとは限りません
代償は、身体がその場面を乗り切るための工夫でもあります。ただし、痛みや疲れ、ふらつきにつながっている場合は、動作の方法や環境を見直す手がかりになります。
できる・できないより「どうできたか」
速く歩けることと安全に減速できることは別です。止まった直後の安定まで見てみましょう。
相談したほうがよいサイン
- 鋭い痛みや腫れがある
- 急にできなくなった
- 転びそうになることが増えた
- 生活上の困りごとが増えている
荒川区周辺でリハビリ・介護について相談したい方へ
株式会社あしすとでは、身体の状態と生活環境を一緒に考えるご相談を受け付けています。
※一般的な健康情報です。診断や治療の代わりではありません。

